看護師国家試験と免許

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看護師国家試験と免許

看護師になるためには、国家試験を受験し合格する必要があります。看護師になるためには、大学、短大、看護師養成所(看護師専門学校)、5年一貫看護学校(中卒者対象)を卒業して国家試験を受ける必要があります。さらに保健師になるためには、看護資格を有し、さらに1年間の教育を受けて保険師国家試験に合格する必要があります。

 

助産師になるためには、看護資格を有し、1年以上の教育を受けて助産師国家試験に合格する必要があります!

 

最初から正看護師を目指す場合と、准看護学校に入学して准看護師から看護師になる方もいます。ただ、正式には決まっていませんが、国の方針で准看学校は将来的に廃止の方向なそうです。看護師免許は、国の管轄なため、合格した時点で国から登録されています。

 

従って、自分で登録する等の手続きはありません。一度免許を取れば、更新などもありません。例えば、結婚・出産を機に退職しても子供を育て上げてから復職する女性もいます。免許を持っているだけで、ほぼ未経験と変わらないくらいのブランクができてしまいますが、一から勉強しなおすつもりでやり直すのも楽しさややりがいを感じるようです。

看護師国家試験と免許記事一覧

 

看護師の資格は国家試験を受けて認定されるものです。試験科目は全部で10科目です。内容は、人体の構造と機能、疾病の成り立ちと回復の促進、健康支援と社会保障制度、基礎看護学、成人看護学、老年看護学、小児看護学、母性看護学、精神看護学、在宅看護論及び看護の統合と実践です。看護師国家試験では、これらの10科目に加えて、問題を分析したり考えたりする能力、対応・解決能力、推論の能力なども試されます。看護師国家...

 
 

看護師になるためには、看護学校に通うほか、国家試験に合格し国家資格を受けなければなりません。国家試験自体は、合格率がおよそ90%となっています。同じ国家試験でも、国家公務員試験は合格率10%未満、司法試験は25%程度なので、それと比べるとそれほど難易度が高いわけではありません。看護師になるのが難しいといわれている理由の一つとしては、看護学校と試験勉強の両立をしなければならないことがあげられます。看...