看護師の試験科目・試験内容・合格基準

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看護師の試験科目・試験内容・合格基準

看護師の資格は国家試験を受けて認定されるものです。試験科目は全部で10科目です。内容は、人体の構造と機能、疾病の成り立ちと回復の促進、健康支援と社会保障制度、基礎看護学、成人看護学、老年看護学、小児看護学、母性看護学、精神看護学、在宅看護論及び看護の統合と実践です。看護師国家試験では、これらの10科目に加えて、問題を分析したり考えたりする能力、対応・解決能力、推論の能力なども試されます。

 

看護師国家試験の試験内容は、マークシート方式で四者択一問題に加え、五者択一、五者択二などがあります。問題は300満点の240問で、配点は状況設定問題が各2点、そのほかは1点となっています。問題の種類は必修問題、一般問題、状況設定問題の3種類です。試験は午前の部と午後の部に分かれており、1日ですべてを行うようになっています。

 

試験科目の合格基準は、まず必修問題を8割正解すること、加えて一般問題と状況設定問題も一定の点数を取る必要があります。必修問題は絶対評価で8割の正解率が必要です。一般問題と状況設定問題は、相対評価で合格発表時に合格ラインの点数が公表されます。

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