看護師は国家資格の難易度は?

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看護師は国家資格の難易度は?

看護師になるためには、看護学校に通うほか、国家試験に合格し国家資格を受けなければなりません。国家試験自体は、合格率がおよそ90%となっています。同じ国家試験でも、国家公務員試験は合格率10%未満、司法試験は25%程度なので、それと比べるとそれほど難易度が高いわけではありません。

 

看護師になるのが難しいといわれている理由の一つとしては、看護学校と試験勉強の両立をしなければならないことがあげられます。看護学校では、試験のための勉強や看護に必要な知識の座学と、実技的な授業も行います。実技の授業の一環として、病院に実習に行きます。

 

この実習と試験の両立が大変なのです。学生なので、重要なことはしないのですが、夜通し患者の記録を取る作業などを任されますので、睡眠時間が不規則になります。初めての仕事、初めての患者、新しいことをたくさん覚えなくてはなりません。

 

そうした生活を送りながら、試験勉強もしっかりしなければならないので、そういう点で看護師の国家資格は難易度が高いといえます。実習はなかなか時間の調整がつけにくいですが、予定を立てて行動し国家試験に備えましょう。

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